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お盆について

お盆について

お盆の由来

お盆は正式には盂蘭盆会<うらぼんえ>といい、インドの古語から由来したとされています。
お釈迦様の弟子であり神通力が最も優れている目連<もくれん>尊者が、死後の世界において飢えと渇きに苦しんでいる母親を救おうとお釈迦様に助言を求めました。
目連尊者は、お釈迦様の助言どおりに多くの僧侶や貧困者にお金・食べ物・衣類などの施しをし、餓鬼道に苦しむ母親を助けました。
その日が7月15日であったことから、自分たちのご先祖さまが死後の世界で餓鬼道に堕ちないようにお盆の行事が行われてきたといわれています。

お盆のしきたり

お盆の風習は地方によって異なります。ご先祖さまの精霊をお迎えして供養するというのがお盆の行事です。
岡山地域では一般的に、7月31日8月31日から8月31日まで切子灯籠<きりことうろう>を軒下に吊るし、8月13日の夕方に迎え火を焚きご先祖さまの霊をお迎えします。8月13日から8月16日までのお盆期間中は精進料理でもてなします。
そして、16日の夕方に送り火を焚いてご先祖さまの霊を送ります。(最近では市町村で決められた場所で行われます。)

初 盆

満中陰(四十九日)以後の初めてのお盆が初盆です。亡くなって四十九日たたないうちにお盆を迎えた場合は、その年ではなく次の年を初盆とします。7月31日から8月31日までの1ヶ月間、祭段を飾ってお祀りします。
初盆はお寺様に読経していただき仏壇の前に盆棚をもうけ、そうめん、果物、菓子、精進料理などを供えし、特に丁寧に供養します。近親者から頂いた提灯を祭段や仏壇の前に飾ります。
岡山地域では祭段を飾りご先祖さまをお迎えするのが一般的です。

お盆
準備する仏具 祭段、打敷、祭段仏具(段盛、高月、霊具前、具足)
切子灯籠、お盆提灯、経机

お盆特集

お盆には、ご先祖さまを身近に感じ、日頃の供養に増して丁寧な供養を致します。現代に生かされている私たちはお盆提灯や六角切子灯籠などをお飾りする意味、伝統的な風習を絶やさず、後世に伝えていかなければなりません。先祖供養を常に思う、美しい日本の伝統、岡山の伝統を受け継ぎ、丁寧な供養を行うことでご先祖さまに対しての敬う気持ちを心から表したいものです。

お盆提灯  六角切子灯籠 お盆の風習 水棚

お盆提灯-ご仏前を華やかに-

お盆提灯は、お盆祭壇やお仏壇などご仏前を明るく華やかに照らしてさしあげるためにお飾りします。 吊り型提灯、置き型提灯(行灯)、霊前灯、創作モダン提灯など多彩な種類があり、お飾りする場所や 絵柄、形、大きさなどのお好みでお選びください。

■お飾り期間
8月の初め~お盆の終わり。初盆の場合、8月の終わりまでお飾りする場合があります。
7月の終わりごろから8月のお盆までに、ご寺院様が棚経(盆経)に来られるご家庭は、事前にお盆祭壇、お盆提灯、水棚などの準備をしておきましょう。

家紋提灯 家紋提灯 家紋提灯
・家紋提灯 ・焼桐箱、ふくさ ・LED電池ローソク
ご当家の家紋入り。末永くお飾りできる家紋提灯です。祭壇や仏壇の脇にお飾りします。絹張り、絹二重張り、絵柄入りなどお好みでお選びいただけます。材質は、さくら、けやき、黒檀、紫檀、栗、楓、竹など豊富な種類があります。 家紋を確認できるものを用意してご予約くださいませ。(家紋の写真やコピーなど) 当店の行灯型家紋提灯は『総焼桐箱』、『オリジナルふくさ』が付いております。写真のような上品で気品あるお飾り風景をご提案。 『LED電池ローソク』がおススメです。コードレスですっきり上品にお飾りいただけます。『省エネ』、『高照度』、魅力満載の超人気商品。

►家紋提灯は仕上がりに、7日~14日ほどかかります。お早目にご予約下さいませ。

【吊り提灯 ツボ型】 吊り提灯 丸型 廻転提灯 木製提灯 創作提灯
・吊提灯 壺型 ・吊提灯 丸型 ・廻転行灯 ・木製行灯 ・創作提灯
細身で壺型の吊り提灯。紙張り、絹張り、プラスチック製、木製などがございます。 丸型の伝統的な形の吊り提灯。紙張り、絹張り、プラスチック製、木製などがございます。 お盆の風物詩。回転する模様入りフィルム筒が入っており、涼しげに、華やかにお飾りできます。 木製、絹張りの置き型提灯。さくら、けやき、黒檀、紫檀など多彩な材質があります。 近年人気のモダンデザイン。弊社NewStyle仏壇にもぴったり。組み立て済みなのでお飾りも楽々です。

六角切子灯籠― 岡山の美しい伝統風習 ―

岡山の美しい伝統風習。ご先祖さまを大切に思う気持ちは今も昔も変わりません。
先祖供養に熱心なその美しい風習を今も受け継いでいます。

■風習の意味

六角切子灯籠は、ご先祖様、故人様の精霊をお迎え、お送りをするための灯籠です。
ご先祖様が暗い道中を、六角切子灯籠の明かりをたよりに、ご当家へ向かわれます。
そして、明かりを目印にして帰られていくという意味合いがござます。
ご先祖様が行き来の道を迷われないためにお飾りしてください。

■お飾り期間

7月おわり~8月おわり。(毎年お飾りします)
ご先祖様の精霊はゆっくりと時間をかけてお帰りになられ、そしてお盆が終わるとゆっくりと名残り惜しみながら帰って行かれると伝えられています。灯りの目印を失わないために1ヵ月間お飾りしましょう。

■お飾り場所

軒下、窓際などに吊るします。
古くから軒下へ吊るす風習がございますが、マンションや軒のない住宅では、
窓際などに吊るす場合が多くなっています。
また、毎年お飾りするので、傷みや耐久性を考慮し、室内へお飾りすることをおすすめします。

・ひのき製 六角切子灯籠 ・桐製 六角切子灯籠
ひのきの香りただよう上質な造りです。岡山県内の職人さんが心を込めて製作しています。 六角切子灯籠の伝統的な材料である桐で丁寧に作られています。こちらも岡山県内の職人さんの手作りです。

岸佛光堂は全ての六角切子灯籠を組立済みで提供しています。

毎年お飾りするものだから、出し入れを簡単に。
岸佛光堂の六角切子灯籠は全品組立済みです。
「組立が難しい」、「一人では時間がかかる」、お客様の声にお応えしました。収納には特製の大桐箱が好評です。

六角切子灯籠専用のLED電池式ローソクが人気です。

コードレスの電池式ですので、電気コードを伸ばさなくても灯籠を灯すことが出来るので大変便利です。

※記載の風習、期間などは地域により異なる場合があります。

お盆の風習-六角灯籠、お盆提灯、お盆祭壇、お迎えするご準備など-

日本、または地域のお盆の習わし、その意味合いも様々でございます。
その伝統を大切に先祖供養、日本の風習を受け継ぎ、未来へ伝えて行くことが大切です。
7月の終わりから始まるお盆の準備、行事など下記をご参考になさってください。

期 間 準備品など 解 説
7月おわり 六角切子灯籠 夕方から軒下、縁側、窓際の廊下、窓際などに吊るしてお灯しします。
8月1日から
8月12日まで
お盆提灯 組み立ててお飾りします。
お盆祭壇 ご寺院様の棚経(盆経)予定より前にお飾りください。
お墓掃除 お盆の前、13日までに掃除をして清めます。
御供え物 精霊舟、生花、菓子、乾物、果物、野菜などのお供え物を準備します。
 ご本尊さま
お位牌
お仏壇から、ご本尊さま、お位牌を出して祭壇にお祀りします。
(※ご寺院さまの棚行(盆行)が13日より前の場合、その日に合わせてご準備ください。)
お盆期間
13日・14日・15日
8月13日  迎え火 13日の夕方に、ご家族そろって肥松やオガラの迎え火を焚いて仏様をお迎えします。
 祭壇にお供え 13日~15日まで、ご本尊さま、ご先祖さまにお霊供膳(お膳)や三段盛、高月などにお供えをして、ご供養します。
 お墓参り 13日~15日までに、ご家族そろってお参りし、献花やお供え物をします。
8月15日  送り火 15日の夕方に、ご家族そろって肥松やオガラの送り火を焚いて仏様をお送りします。
 精霊送り お供え物などを精霊舟に入れて、精霊送りをしている場所に持参します。
(※地域により16日の場合もございます。)
精霊舟などは市区町村によりその対応が異なりますのでご確認くださいませ。
8月おわり 六角切子灯籠 お飾りしていた六角切子灯籠をお下げし、片付けます。
お盆提灯 初盆の場合、お盆提灯は8月末までお飾りすることがあります。

※記載の風習、期間などは地域により異なる場合があります。

水棚(みずだな)-供養されていない餓鬼仏様(がきぼとけさま)にもお供え物を-

水棚とは、お盆にご先祖様と餓鬼仏様(供養されていない仏様、無縁仏様)をおまつりし、供養するお盆独特の祭壇です。水棚は本来その家のご先祖様と餓鬼仏様を供養する祭壇であり、ご先祖様が最初に帰ってくる場所でございます。

お経の中に「餓鬼に三宝を供養すれば、増寿を得」とあります。餓鬼仏様を供養し、救ってさしあげ、その結果、供養をした人は寿命が延び福寿が増すと言われています。
なにより、供養されていない無縁仏様にもご先祖様と同じようにお供え物して、施しをするというお気持ちが大切です。

岸佛光堂では水棚を全店で販売しております。

水棚について解説
期間

8月7日の朝、または13日の朝から8月15日の夜までお祀りします。
※ご寺院様がそれ以前に棚経(盆経)来られる際はそれまでにお祀りしましょう。

場所

水棚をおまつりする場所は、柳やざくろ、桃の木のないきれいな所で、湿気の無いあまり人が通らない所が良いとされています。

御供え物

水棚には蓮の葉、サトイモの葉、または小皿などを敷き、ご飯、団子、果物、菓子、水の子(洗米にニンジン、ナス、キュウリなどを細かくしてまぜたもの)をお供えします。 水棚の下には花立と線香立てを置き、お花と線香をお供えします。また、水桶で水をそそぎ供養します。傷んだら新しいものと取り換えてください。

お迎え

13日の夕方には水棚の下、またはその近くで迎え火を焚きながら、家族そろってご先祖様をお迎えします。あわせて有縁無縁の餓鬼仏様を供養いたします。

お送り

15日の夕方には祭壇や仏壇のお供え物と一緒に水棚のお供え物も精霊舟に乗せます。そして、水棚の下で送り火を焚いて指定の精霊送りの場所へ行きお送りします。

水棚

■水棚

※記載の風習、期間などは地域により異なる場合があります。

いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。 TEL 086-252-5065 [ 定休日:年中無休 ]


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